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日　時： 2012年6月8日 18:30～21:00
場　所： 長島「カネシメ柿崎そば店」
出席者： 11名

　第4回幹事会が開催され、以下が決まりました。

• 2012年9月1日の同期会予算案の決定
• 同期会の案内は、7月10日頃に発送する
• 同期会当日の役割分担

【2012年同期会のご案内】

　正式には、案内はがきをご覧になって下さい。なお、出欠の返信は8月10日必着です。

1. 開催日：　2012年9月1日(土)　18:00～


2. 開催場所：　ホテルJALシティー青森 2F　(青森市安方、アスパム通り)　


3. 会　費：　6,000円 (連絡などの諸雑費を含む)


4. 二次会：　ののはな (前回の同期会会場、会費3,000円程度、21:00頃～)

　なお、同期会参加者の方へは記念品を提供する予定です。

　　

日　時： 2011年11月19日 18:30～20:50
場　所： 本町「村山」
出席者： 8名

　第3回幹事会が開催され、以下が決まりました。

• 2012年9月1日に同期会を開催する
• 同期会の案内は、7月1～15日頃に発送する
• 同期会の規約を決定
• 次回幹事会は、5～6月頃開催し、同期会の詳細をつめる

【2012年同期会の予定】

　この予定は、会場や予算の関係で場所や日時が変更される可能性が有ります。不都合が生じない場合は以外は予定どおりになります。最終決定内容は、7月上旬に発送予定の案内はがきをご覧下さい。

1. 開催日：　2012年9月1日(土)　[時間は未定ですが夕刻より]


2. 開催場所：　ホテルJALシティー青森　(青森市安方、アスパム通り)　


3. 会　費：　6,000円 (連絡などの諸雑費を含む)


4. 二次会：　ののはな (前回の同期会会場、会費3,000円程度)

　なお、同期会参加者の方に記念品を提供する案が提案されています。詳細は未定ですがお楽しみに...。

【同期会規約】

　今後、同期会が継続できるよう規約(決めごと)を定めました。右上のメニューからご覧できます。なお、規約に有る細則も同時に定めましたが、一部に個人情報が含まれますので、Web上での公開は有りません。悪しからずご了承下さい。同期会会員の方で、細則閲覧ご希望の方は、お問い合わせからご請求下さい。

　2011年9月現在で判明している同期会名簿では、
　　　　　卒業生総数：　217名
　　　　　物故者：　16名
　　　　　連絡先判明：　133名 (内、県外22名)
　　　　　連絡先不明者：　68名
となっています。現在、色々な伝手をたどって不明者の消息を調べていますが、なかなか進んでいない状態です。何等かの情報をお持ちの方は、引き続きお知らせ下さい。

日　時： 2011年5月21日 18:30～21:00
場　所： 本町「村山」
出席者： 12名

　第2回幹事会が開催され、以下の様な事が決まりました。

• 正式名称を「野脇中最後の卒業生同期会」とする。
• 原則として、隔年ごとに同期会を開催する。
• 次回は、来年(2012年)6月開催を目指して準備を行う。
• 還暦にあたる年(2014年)は、同期会を特に盛大に行う。
• 継続的開催とした事により、金銭管理を明確にするため、預貯金口座などを準備する。
• 連絡事務に必要な経費(はがき代など)の応分の負担をお願いする。
• 口座開設や組織化のため、規約を作成する。
• 連絡や広報のため、インターネットの活用を行う。
• 幹事会は、概ね年二回開催しする。(広く情報を集めるために同期であれば誰でも参加できることとした。)
• 次回幹事会は、11月頃開催して、来年行う同期会の詳細を検討する。

　2010年11月現在で判明している同期会名簿では、
　　　　　卒業生総数：　217名
　　　　　物故者：　16名
　　　　　連絡先判明：　約120名
となっています。約80名の同期が連絡先不明となっています。現在、色々な伝手をたどって不明者の消息を調べていますが、なかなか進んでいない状態です。何等かの情報をお持ちの方は、お知らせ下さい。なお、今回の幹事会で、新たに数名ほどの所在が判明しました。

◆ 追記 (2011/06/05現在)
　　　　　卒業生総数：　217名
　　　　　物故者：　16名
　　　　　連絡先判明：　132名 (内県外在住 25名)
　　　　　連絡先不明：　69名

　　

日　時：　2010(平成22)年8月28日(土)　18:00～
場　所：　青森市新町　「ののはな」
出席者：　45名

　中学校卒業後、40年目の同期会です。同期生のお店「ののはな」で開催されました。これ以前に2回ほど同期会が開かれていますが、暫く期間が空いたため、同期生の所在地確認に手間取りました。連絡のついた方の8割方は参加されたのではないかと思われます。
　同期会では、小川先生の挨拶や参加者の自己紹介などが行われましたが、久しぶりに出会った友人たちとの会話が中心でした。また、「定期的な同期会開催とそれを運営する組織を作る」事になりました。
　同期会解散後の二次会(米町倶楽部)へも大半(35名)の出席者が参加しました。